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2005年9月20日 (火)

合掌造り(やっと着いた編)

 3連休を利用して五箇山、白川郷と合掌造りの家々を見てきた。世界遺産になったこともあり、兼ねてから訪れてみたかった「行ってみたい病」が一気に高まっていたのだ。しかし、なかなか行く機会もなく気持ちをだましだまし現在に至った。やっと念願叶い訪れることになった。
 目的は白川郷と決まっていても目的地にまっすぐ行かないところが旅の良いところなのだ。長野の大糸線沿いを日本海へとひたすら走る。途中、大糸線の赤いDCを見ることができた。この大糸線、数年前に青春18切符で糸魚川から乗った思い出がある。あのころは夏だった。糸魚川には煉瓦造りの機関庫?があり、いかにも遠くに来た印象を持たせる。のんびりと走る列車からは河や山が見え、駅に停車中にはディーゼルエンジンの音にまけないくらい蝉が鳴いていた。なつかし〜い。今回は初秋、稲穂も頭を垂れている。赤いDCに追いつけ追い越せで日本海まで楽しく時間が流れた。
 日本海沿岸を走っていると親不知の文字が。そんな観光地もあったかとちょっとだけ寄り道した。サービスエリアのようなところであった。お土産屋がったので、どんなものがあるかちょいと中に。これが失敗だった。表にも大きな亀の彫刻?が置いてあるのだが、店の中にも亀が並んでいた。その1匹と目が合ってしまったのだ。「買ってくれ〜っ!」っと訴えられているようであり、ついつい購入してしまった。この地域は水晶が有名らしい。お店の人の話では、日本の水晶は堅いため加工が難しいらしい。並んでいるお土産で細かに加工してあるものは輸入物らしい。私は水晶の亀の置物を買ったと言いたいところだが、人工の石でできたものを買った。人工だけに何とも良い色合いだった。
 もたもたしていては合掌造りの家を今日中に見ることはできない。急いで(勿論、安全運転)で五箇山を目指す。ところがどっこい、またしても私の心を動かすものが現れた。道路沿いに「タラ汁」の文字がそこら中にでてくるのだ。そう言えば、朝から何も口にしていない。昼食も食べないと・・・・道の駅のようなところでタラ汁なるものを食べることにした。興味津々だったが、魚が一匹入ったみそ汁と思っていただければよい。空腹も手伝い、思った以上に美味しかった。
 寄り道をしながらも富山に到着。いよいよ海を離れ山へ突入する。2時間ほど走ったろうか、五箇山に到着。途中何もなく左手にダムを見ながらの走行だった。この地域には相倉、菅沼の2つの合掌集落がある。そう、合掌造りの世界遺産はこの2つと白川郷合わせて3つで一つのようだ。はじめて見る合掌村思った以上に趣があるが、観光客が多すぎる。そう言う自分も観光客なのだが。菅沼集落を訪れたときは日が山に隠れ始めていた。集落に灯火がともり始める。明日は白川郷だ。今日中に移動して置かなくては・・・そう言えばタラ汁以外何も口にしていない。お腹もすいた。どこかにコンビニくらいはあるだろう。これが甘かった。白川郷近所でやっと食事をすることができた。今日は早く寝て、明日は早朝から白川郷を歩きたい。そろそろ寝ることにする。
kame1

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