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2015年7月

2015年7月30日 (木)

西国札所をはじめておもふこと

先日京都を中心に回ったが、これまで京都と言えば、お寺、そしてお寺を観光の一環としてとらえていた。

確かに、金閣寺や銀閣寺と言った、華やかな、そして歴史の教科書にも出てくるようなお寺は、観光として見てしまう。
しかし、今回の京都のお寺巡りは、これまでのお寺巡りとは明らかに違った。
少し奥まった所にあるお寺や住宅街にあるお寺、少し違った京都を見たような気がした。きっとこちらの見方が、本当の京都の見方(楽しみ方)なのかもしれないと思ったりもした。
たぶんガイドマップだけでは、今回のお寺はきっと拝観することはできなかっただろう。存在すら知らないままだったに違いない。
さて、いくつ札所を回ったか、パラパラッと見返してみると思っていた以上に随分回っていた。本当は三十三番札所を最後に終えるのだろうが、今回は、気ままに回っている。
さて、結願のお寺を何処にするか。
色々悩んだが、一番札所を最後に回りたいと思う今日この頃だ。
那智は、数年前に訪れている上、ちょっと交通の便が悪いので後回しになっているが、今となっては、最後のお寺にするには良いお寺かもしれないと思ったりもした。
そう遠くない時期に、那智を訪れるような気がしてきた。

2015年7月29日 (水)

西国十四番札所

十五番札所の参拝が終わり、あと1時間半ほどある。

今日は比較的順調に回ることができたので、少し余裕ができたようだ。
奈良へ行こうか、琵琶湖へ行こうか・・・悩んだ挙げ句、琵琶湖を選択。
第十四番札所の三井寺である。
駅から結構歩いたこともあり、閉門の1時間を少し着るくらいに到着。
入山時に1時間しか無いけど良いかと受付の方に聞かれたのが、歩いていてその意味がよくわかった。
なかなか良いお寺で、もう少しのんびり時間を使っても良いと思った。
広々とした境内には、国宝級が転々としている。
おまけに今日のような晴天では、琵琶湖の見晴らしも良い。
ほんとのんびりしていたい気持ちに駆られた。
 
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2015年7月28日 (火)

西国十五番札所

バスに乗り、東福寺のそばまでやってきた。

ここにあるのは、十五番札所の観音寺。
先ほどの清水寺とは全くの正反対。
時間が止まったようにひっそりとしており、蝉の声がやけに大きく子聞こえたのは気のせいだろうか。
 
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2015年7月27日 (月)

西国十六番札所

続いて訪れたのは、言わずと知れた清水寺。

こちらはもはや観光地。いろいろな言語が飛び交う境内は、観光客でごった返していた。
今までは、どちらかと言えば、ひっそりとしていたお寺ばかりだったので、ちっとも落ち着いていられない。参拝も早々に撤収。
一部の建屋が工事中のようで、いつもの清水寺ではなかったが、それでも観光客が多かった。
 
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2015年7月26日 (日)

西国十七番札所

続いて、代十七番札所の六波羅蜜寺。

ちょっと読みづらいお寺。
訪れてみると朱色のお寺で、今までのお寺の落ち着いた感じとはちょっと異なる。
住宅街にある比較的敷地が狭いお寺だが、それでも多くの方が訪れていた。
 
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2015年7月25日 (土)

西国十八番札所

続いて訪れたのは、十八番札所の頂法寺、別名六角堂。

こちらはビルの谷間にあるお寺だが、多くの方が訪れていた。
六角堂とは、お寺の形が六角だから。
町中の長方形の背の高い建物の真ん中に六角形の小さなお寺が、存在感を示しているのだ。
 
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2015年7月24日 (金)

西国十九番札所

地下鉄に乗り、十九番札所の行願寺を訪れる。これまでのひっそりした立地とは頃なり、町中にぽつんとあるお寺。

数名のカメラをもった女性が、写真を撮っていた。
お参りではなく、観光であることがすぐにわかった。
それにしても高いカメラ、レンズをもつ女性が増えたものだと改めて思うのだった。
 
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2015年7月23日 (木)

西国番外 元慶寺

関東に続き、近畿、東海も梅雨明けとなったようだ。

土曜に和歌山方面を回った。
旗日である20日は、青春18きっぷが使える初日だ。
折角なので、体慣らしも兼ねて、京都の西国札所を打ちに行った。
まずは、山科の番外札所。
これがなかなかわかりにくく、相当歩いてしまった。
こじんまりしたお寺で、私がお参りしている間に、パラパラと数組の方が訪れるに過ぎなかった。
御朱印を頂いている間に、地下鉄に乗ると19番札所近くまで行けそうなことがわかったので、地下鉄で行くことに決定。大幅な時間節約となった。
 
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2015年7月22日 (水)

西国四番札所

続いて四番札所。

できれば五番札所まで回りたいとの気持ちもあったが、札所周りはのんびりそのお寺お寺にあった時間を過ごそうとの気持ちもある。
16時前に四番札所に到着。
これなら、もう一つ回れるかもしれない・・・そう思ったものの歩き始めて、すぐに断念。
駐車場から結構歩くことになった。
ただ、石段なので、この雰囲気を楽しむべき、一歩一歩あるいた。
こちらのお寺も高台にあり、展望台がある。
トレッキングコースにもなっているようで、高野山の方まで歩けるようだ。
ただ、昼過ぎから日が差し、全体的に蒸し蒸し状態。
汗でびちょびちょになってしまった。
それでも、これで、この一週間の毒素が抜けたと思えば、それはそれで良かったと思えるのだ。
 
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2015年7月21日 (火)

西国三番札所

続いて三番札所。
本当は、三番から二番と回ったが、ブログ上は順番通りとする。
二番と三番は比較的近く、1時間ほどだろうか。
それでも、名古屋から和歌山までのロングドライブの後のちょっとした渋滞はつらいものだ。
このお寺は、とても大きく、石庭(?)(=写真)が綺麗だった。
石をうまくくみ上げているだけなのだが、芸術の域に達しているのだ。
昔の人はよくもまあこんなものを作るものだと感心。
 
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2015年7月20日 (月)

西国二番札所

先週末から体調を崩し、散々な一週間となった。
折角の三連休だが、台風の影響で土曜は外出することができずに、ある意味良かったのだ。
結局、土曜は一日寝てしまった。
日が明けた日曜日。体力が戻っていないので、山歩きは辞めることに。きっと足下も悪いことだろうし・・・。
そんなわけで、札所を回ることにした。
お寝坊だったが、お昼頃に2番札所に到着。
2百段近い階段を上って本堂に到着。
眺めは抜群だった。
 
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2015年7月 4日 (土)

伊吹山へ Let's Go !

この土曜の天気予報は、曇。伊吹山を見ても傘のマークはないようだ。週の初めに見たときは晴れだったのに・・・とぐちぐち言っても自然には勝てないのだ。

傘マークがないのなら、先週よりも良いはずと出発!
ところが、現地に着く前にフロントガラスにポツポツと・・・これは困った。
山頂は、先週と変わらずどんよりとしている。
8時半頃駐車場に到着。意外や意外、ものすごく多くの人が来ていたのだ。
これは、へこたれるわけにはいかずと歩き出した。
噂通り、道には日陰となる木々がほとんど無く、晴れた日は相当つらい山になることは間違いないことは、2合目まで来てわかった。
しかも2合目から山頂まで、全く背の高い木が無い。
そう考えると、晴れた日よりも今日のような天気が正解だったのかもしれない。
そう思うと少し楽しく思えるから不思議だ。
ただ、琵琶湖を拝むこともできず、ただただ霧の中を歩くことに終始した。
帰りに少し雨に降られたが、雷に遭うこともなく無事に下山した。
このような山は、雷に遭うととても怖いことは、数年前の月山で体験した。あのときはあまりの怖さに足が止まってしまった。
なにせ、目の前に雷が落ちる度に地面が揺れるんだから・・・泣き状態で、何とか山小屋へ逃げ込んだことだけが思い出となっている。
 
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2015年7月 3日 (金)

西国24番札所

穴太寺でだいぶのんびりしてしまった。この時間を忘れてののんびりがお寺の魅力でもあるのだが・・・。

次のお寺である中山寺は、宝塚のあたりにあり、以前この周辺を通ったときに大渋滞だった。渋滞を考えると17時まであまり時間が無くなった。

案の定、渋滞。16時55分過ぎに駅近くの駐車場に到着(ナビのお寺の駐車場ではなかった)。訳もわからず駐車料金を払って、ひたすら走る。最後の本堂への階段では、足が絡まりそうなくらいヘトヘト。本堂についてゼイゼイ言いながら納経所の場所を聞くと、下にあるとのこと・・・加えて、御朱印は18時まで大丈夫だと言うことも教えてくれた。

お参りと御朱印を頂き、その後境内をブラブラした。人はあまりいなかったが、それが落ち着いた雰囲気となり、この日最後の気持ちを落ち着かせるのには良い時間となったようだ。

 

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2015年7月 2日 (木)

西国21番札所

24番を訪れるか、21番を訪れるか・・・悩んだ挙げ句、交通の不便な21番を先に訪れることにした。最悪時間切れでも24番は電車で来ることができる。

23番札所から21番札所は、舗装はしているものの時折ものすごく狭い道を走ることになった。狭くなったり広くなったりを繰り返すこと1時間。無事に21番札所穴太寺に到着。

こちらも住宅街だが、田んぼがあるので、比較的のんびりした、田舎にあるお寺って感じだ。参拝を済ますと500円でお庭とご本尊様を拝ませてくれるらしいが、ご本尊様は、ご開帳はされていないようだ。

さらに奥には、布団をかぶった涅槃像がいらっしゃった。お布団をめくり、自分の体の悪いところ、良くなって欲しいところ撫でてくださいとのことだったので、そっと布団をはがし、撫で撫で・・・何とも不思議な気分だ。布団を掛けてあげたが、ついつい首元ぎりぎりまでかけてしまった。自分の好きな布団のかけ方だったのだ。

その後、後ろへ回るとそう言えば、腰を撫でていないことに気づき、布団の中に手を入れて撫で撫で。結局、いろいろなことを撫で撫でしてしまった。

 
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2015年7月 1日 (水)

西国23番札所

続いて、西国23番札所勝尾寺を訪れる。こちらは電車とバスとで行くのはちょっと大変なところにある。

現地について驚いたのは、小さなだるまが一杯いること。

勝ちだるまで有名のようだ。あまりのだるまの多さにおそるおそるだったが、このだるまが後々おみくじのだるまだったことを知ってほっとした。如何せん、門を入っていきなりだるま達ににらまれてしまったのだから・・・。しかし、歩いているとだるま二人が寄り添うものなど、和ませてくれるだるまもいた。

お寺には、あじさいが咲いていたが、このお寺は紅葉も綺麗なようだ。気が向いたら、紅葉の季節に訪れるのもよいかもしれない。

 

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