秋 〜autumn〜 を更新
先の夏に続き「秋」を更新した。
夏同様、あまり遠出をしておらず、出かける回数も少ない。
よって、限られた画像だが、似た画像を多数掲載することで、なんとなく旅を楽しんだ気分になっている自分。
ただでさえ、秋は枚数が多く、ご覧いただく側に負担をかけてしまい申し訳ないのだが、お許しいただきたい。
年末年始は遠出を控えられる方も多いと思われ、駄作集を見ながらなんとなく外出した気分になっていただければと思っている。
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先の夏に続き「秋」を更新した。
夏同様、あまり遠出をしておらず、出かける回数も少ない。
よって、限られた画像だが、似た画像を多数掲載することで、なんとなく旅を楽しんだ気分になっている自分。
ただでさえ、秋は枚数が多く、ご覧いただく側に負担をかけてしまい申し訳ないのだが、お許しいただきたい。
年末年始は遠出を控えられる方も多いと思われ、駄作集を見ながらなんとなく外出した気分になっていただければと思っている。
川崎大師へ行ってきた。
新型コロナ感染者数に歯止めがかからない中、弘法大師さんにお願いと言うわけでもないのだが・・・宗教感の無い自分だが、弘法大師さんには四国を二周ご一緒していただいたので、なんとなく親しみがある。
そんなわけで、久々の再会となる。
さて、
淡い記憶によれば、子供の頃、親に連れられて川崎大師に行ったような気がする。
飴を切る包丁とまな板のリズミカルな音がなんとなく耳に残っている。
大人になってどんなものかと訪れてみたのだが、思ったほど広く、大きくは感じなかった。
こんな感じだったかな〜と大人の視点で境内をぶらぶらと。
以前、栃木に住んでいた時に、佐野厄除け大師がどんなところかと訪れたことがあるが、佐野と比べれば川崎の方がと、思ってはいたのだが。
要は、小学校の運動場と一緒で、子供の頃は広く、大きく見えていたものが、大人になれば・・・とのことと思う。
肝心な飴を切る心地よい音は、ほとんど聞こえず。
テンポ良い音が流れていると思いきやビデオだったりするのだ。
最近、コロナ感染者数は増加し、観光客が減っていることを思えば、仕方なしか。
自分の記憶と一番違っていたのは、切っている飴は、金太郎飴と思っていたのだが。
確かに、食べていたのは白い飴だったような記憶があるのだが、・・・いろいろな情報が混在してしまっているようだ。
考えてみれば、金太郎は川崎と縁がないようにも思えた。
こんな電球もそのうちLEDに代わるのだろうな・・・と思いつつシャッターを切った。
今年ももう少しで終わり。
コロナに振り回された1年だった。
近場をぶらぶらしたに過ぎないが、数枚ほど駄作をアップした。
今頃夏の写真をアップするとは、だいぶ季節外れであり、かつ今まで怠けていたことがバレてしまうのだが・・・。
時間ができたらできたで、グタグタと時間を使ってしまうのが人というものなのだろう。
以下URL、お時間がある時に、ご覧いただければ幸いです。
江ノ島までぶらっと出かけてみたが、富士山が見えず。
仕方なくこんなつまらぬ写真を撮影して帰宅した。
雲がなければ、冬っぽい、クリアな空になっただろうに・・・。
昨日は、逗子の披露山公園からの富士の眺めを確認するため出かけてみた。
生憎富士山は見えなかったが、大崎公園まで足を伸ばし、雰囲気はわかったような気がした。
夕方の富士山は、公園の駐車場の時間を考えると、この公園からの撮影は厳しそうなので、苦労せずに富士山を楽しむのなら午前中が良いのかもしれない。
公園の周辺は、噂通りの住宅街であり、こんな生活環境もあるものだと、自分には無縁の世界が広がっていた。
小坪と聞くと怖いトンネルばかりが頭をよぎってしまうが、このような住宅街の片隅にある公園だけに、なんとなく安心感もあり、なかなか良い場所だった。
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