緊急事態宣言が確実となったこともあってか、東浜は少し人出が少ないようにも感じたが、それでも人は多い。
江ノ島に渡る橋の西側の小さな砂浜は、比較的人が少ないようだ。
この場所は、海水浴をする場所ではないからかもしれない。
うなぎっぽい魚の死骸が打ち上げられていた。
自分も気になっていたが、近くを通った女の子二人組も気になったよう。
眺めているだけかと思ったら、近くの枝を拾ってきて、ツンツンと。
7月も終わってしまった。
日の短さをなんとなく感じてしまうのは、自分だけだろうか。

« 緊急事態宣言前の江ノ島 |
トップページ
| 江ノ島セーリング »
« 緊急事態宣言前の江ノ島 |
トップページ
| 江ノ島セーリング »
コメント